・コンサルティングで、具体的にどんなアドバイスを受けていますか？

世の中のニーズやターゲット顧客層など事業展開・拡大する上での道筋、課題などを客観的にアドバイスを頂いている。
また、事業内容だけでなく適切な人員配置や資本政策など会社の経営・財務などについてもアドバイスを頂いている。

・コンサルティングを受けて良かった点を、具体的に教えてください。

客観的な視点からアドバイスを頂けることで自身の想いを事業に反映することだけでなく、世の中から必要とされている商品やサービスを提供できる事業へ軌道修正することができる。
また、自身ではこれまでに想定もしていなかったような顧客層やサービスなどのアドバイスを頂けるので事業領域などの視野が広がる。
それにより今後人員確保や資金調達、事業拡大をしていく自信に繋がる。

・月に1度、60分でも意味はありますか？

十分に意味がある。
主に戦略的なところでのアドバイスを頂いており、それを実装していくためにも頻度が多すぎると負担になってしまうので、これくらいのペースが適当と思います。

・他と違う点はどんなところだと思いますか？

経営戦略、営業、人事、財務など多岐に亘る分野で適格なアドバイスをいただける。
弊社の事業モデルや強み・弱みなども理解していただき、親身に話を聞いていただける。
その話を瞬時にかみ砕き、現状を正確に理解していただける。
宿題などももらいながら適格なアドバイスで次なる展開を考えることができるので、毎回前向きな気持ちになることができる。

・コンサルティングをおすすめするとしたら、どんな人におすすめしますか？

これから起業を考えている人や事業展開に行き詰っている人など。
また、新規事業を始めたいが何から手を付ければ良いのか、どうやっていけば良いのかわからない人にもオススメします。
悩みを打ち明ける駆け込み寺としてもとても良いと思います。

・コンサルを依頼するに至った課題や理由、決め手は何ですか？

これまで新規事業を立ち上げたり経営をするといった経験がなかったため、会社設立からはじまり営業や資金調達方法などすべてを学びたかった。
知り合いから紹介されて一緒にディスカッションした上で、信頼できると感じたことが決めてでした。

・コンサルを受けて一番変化した事は何ですか？

自信がついたこと、気持ちが前向きになったことが一番大きいと思います。
自分が提案した事業モデルが通用するのか、売り上げが立つのか、借り入れや雇用などして大丈夫なのかと自問自答したり自己嫌悪に陥ったりすることもありますが、一緒に伴走しアイディアを一緒に考えアウトプットしてくれることで、事業が拡大していくイメージができ自信が湧いてくるようになった。